家が大変なことになっていました
家が大変なことになっていました
対馬移住から1ヶ月の影宮竜也です。
対馬も随分と春の気配が香るようになりましたね。
それはそうと、
「対馬の家が大変」
なことになっていました。
ことの発端は・・・家のどこからか、
「シュー」
と音がしてから始まりました。
何の音なのかわからないので・・・放置していたら、
(水が漏れているのかも?)
奥さんが言うので・・・水道栓を確認すると、
漏水を教えてくれる表示がクルクル回っています。
(うわぁ・・・また?水の問題)
初日に漏水の修理をお願いしてから・・・まだ1ヶ月も経たないうちに、
またもや水漏れ。
とりあえず給水栓を止めました。
すぐに水道局に電話すると同時にお知り合いになった業者さんにも電話をしました。
(午前中にでも伺います)
すぐに対応してくれるようで・・・ひと安心ではありましたが、
ここから次から次へととんでもないことが発覚して行きます。
ネットで古民家再生がブームになっていますが、
気をつけなければならないことがあります。
例えば、今回のように建物によっては水道の配管がとんでもないことになっていた場合、軽く数十万から100万円以上の工事になることもあります。
*業者によって値段は随分と異なることもあるそうです。
続きは次回にでもお話ししますが、
「築年数が経った家の水回りだけは要注意」
田舎に移住をお考えの方は覚えて置くと後で困らずに済むと思います。
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