対馬の未来創造 はたえひろなり

対馬の未来を創造!共に考えて行きませんか

162票からのスタート

162票 私の使命に気づいた日

―ただの泡沫候補と笑われた私が、それでも生きる意味を見つけた日―

 

はたえひろなりです。

選挙から、もうすぐ1ヶ月が経ちます。

 

今日は、

 

「18日の投票結果から私が何を失い、そして何を得たのかをお話しさせてください」

 

忘れもしないあの日、

私は家族と一緒にテレビで開票速報を見ていました。

 

いまでも鮮明に覚えています。

投票用紙が積まれていく画面に私の名前はなかなか現れませんでした。

 

他の候補者の票はどんどん増えていくのに、
私の名前のところには何も置かれていなかった……。

 

中間発表の時点で私は悟りました。

 

「落選したんだな」

 

頭の中を、いくつもの思いが駆け巡りました。

 

「一緒に頑張ってきた新人仲間と勝利を分かち合えない惨めな自分」
「期待してくれた人たちにどう顔を向けたらいいのか」

 

そして、開票が終わったとき。

 

「申し訳ない。落選どころか、最下位だった……本当に申し訳ない」

 

私は家族に頭を下げました。
社会に出てからの人生で、これほど大きな敗北を味わったのは初めてでした。

 

ずっと心のどこかで、

 

「自分なら、なんとかなる」

 

そんな甘えがあったのだと思います。

でも、そのセルフイメージはあの日、音を立てて崩れました。

 

結果は162票。最下位。

正直に言えば、

 

「お前はただの泡沫候補だ」

 

そう言われたような気がして、悔しさと恥ずかしさでいっぱいでした。

 

「もう対馬から出て行こうかな……」

 

そんな思いすら頭をよぎりました。

 

でも、次の日の朝。
妻がこんなことを教えてくれました。

 

「次女が言ってたよ。『まだ負けたわけじゃないんでしょう? これからが本当の勝負なんでしょう?』って」

 

その言葉を聞いて、涙が出そうになりました。

いつもと変わらない朝。

長男が、何も言わずに手を握ってくれる。

 

「父ちゃん、頑張るぞ。これからが父親の本領発揮だ」

 

ああ、私は一人じゃない。
162票の落選候補かもしれない。
でも家族は私を見捨てていない。

 

気丈にふるまう妻の姿を見て、私は決めました。

 

まだ、終わってなんかいない。
いや、むしろここからが、本当の始まりなんだ。

私は「負けた人間」なのかもしれない。

けれど、負けを経験したからこそ、

見えた景色そして崩れた自信の中で見つけた、

“本当の自分”

を知ることができたんだと……。

 

そして、

 

私には、もう一度立ち上がらなければならない理由があります。

 

それは、私を信じてくれた家族のために。
そして、これから出会う誰かの力になれるように。

 

162票

 

それは、終わりじゃなかった。

人生のスタートラインだったのです。

 

そして、忘れてはならない。

 

家族の言葉 。
出会った人々の想い。
私に託された声。

 

私は162票の想いを抱えた人間なのです。  
その一つ一つに、私は応えなければなりません。

 

「162票は私の使命です」

 

この一歩から始まる物語を、あたたかく見守っていただけたら幸いです。

 

いつか胸を張って言える日が来るように。
「あの162票が、すべての始まりだった」と……。

 

hatae0531.jp

 

 

子供たちに島を繋いでいくために

子供たちに島を繋いでいくために

 

はたえひろなりです。

ムカデに怯えながら暮らす今日この頃です。

 

私は選挙に出馬した際にもお約束として、

 

「核廃棄物処理場の誘致の反対」

 

を掲げておりました。

 

それは私自身そして支援頂いた方々の想いによるものだからです。

それは今も変わりません。

 

選挙を終えて、

 

「大人の都合で核廃棄物処理場を子供たちに残す訳には行かない」

 

という想いが強烈に沸き起こりました。

 

私は児童虐待そして家族関係の問題の専門家として活動をしております。

それは、

 

「大人のやるべきことはただ一つ。子供たちを幸せにすること」

 

その想いを胸にこの問題の解決に取り組んで参りました。

 

今回の核廃棄物処理場の誘致反対を選挙で約束した背景は、

 

「核廃棄物処理場誘致が子供たちの幸せにつながるのか?」

 

という違和感からすべてが始まりました。

 

私も子を持つ親です。

そんな親の立場で色々と心配することがあります。

 

核廃棄物処理施設が島に建設されることで、

 

(核ゴミの島で育った子供)

 

この島で育った子供たちが謂れのない差別を受けるかもしれません。

※実際に福島原発周辺でこのような根拠のない差別が起こったそうです。

 

また、核廃棄物処理場関連の限られた仕事しか選択肢としてなければ、

 

(もう、この島から出て行こう。核ゴミの島だから)

 

島で生きて行くつもりのある子供も島をあとにするかもしれません。

 

私は思うのです。

 

「この施設を島に誘致することが子供たちのためになるのか?」

 

親の立場で考えれば考えるほど、私はこの核廃棄処理場の誘致に賛成することはできません。

 

大人の都合ばかりが優先される世の中、

その都合の裏に隠された負の遺産を背負うのは子供たちです。

 

もう一度、

 

「核廃棄物処理場は子供たちに必要なものなのか?」

 

私たち大人一人一人が自らに問うべき問題ではないでしょうか。

 

hatae0531.jp

これからもどうぞよろしくお願い致します

これからもどうぞよろしくお願い致します

 

豊玉のはたえひろなりです。

ご無沙汰しておりました。

 

皆様もご承知のとおり、

今回の選挙につきましては惨敗でございました。

 

すべては私の至らなさからの結果であり、

ご支援を頂いた皆様の期待にお応えできませんでしたこと、

心よりお詫び申し上げます。

 

今回の選挙の結果をしっかりと受け止めて、

私の今の立場でできることをこれから行っていきます。

 

幸いにも選挙を共に戦った仲間がいます。

その仲間は見事当選をしてくれました。

 

この仲間の力をお借りしながら、

この島の未来に向けて市民の立場で活動をします。

 

「162票からのスタ–ト」

 

私を支援してくださった皆様のご期待に引き続きお応えできるように行動して行きます。これからもどうぞご支援をよろしくお願い致します。

 

hatae0531.jp

ご支援にお応えできずに申し訳ございません

ご支援にお応えできずに申し訳ございません

 

豊玉のはたえひろなりです。

皆様、本当に申し訳ございません。

 

私のまったくの力不足で惨敗でございました。

言い訳もありません。

 

162票という結果ではありましたが、

私に投じてくれました方々には心より感謝申し上げます。

 

また、私を支援してくださった方々のお気持ちにはお応えすることができずに、

心よりお詫び申し上げます。

 

まだ精神的に立ち直ってはいませんが、

支援下さった方々の励ましに本当に救われました。

 

「まだ、諦めていないんだろ?」

 

支援下さった方の声を支えに一からやり直しです。

頑張ります。

 

このたびは本当にありがとうございました。

今後とも引き続きよろしくお願い致します。

 

はたえひろなり

 

 

最後の演説

最後の演説

 

豊玉のはたえひろなりです。

最終日を無事に大きなトラブルが起きずに終えることができました。

 

皆様、本当にありがとうございます。

そして、豊玉と峰で無事に演説を終えました。

 

「誰も居なくても私は伝えるべきことを伝えたい」

 

そういう思いで私は島の将来に対して本当の想いを言葉にしました。

 

(島の将来は今この時に決まります)

(皆さんの一人一人の声が島の未来を決めます)

(今までのような安易な行動は取らないでください)

 

私なりに一生懸命一言一言に魂を込めてお話をさせて頂きました。

 

「あなたの意志が島の未来を決める」

 

選挙期間中に私は繰り返し繰り返し訴えました。

その言葉が伝わったかどうかは分かりません。

 

でも、選挙期間中に私は何度か魂からの声を受け取りました。

 

(あなただけは私の声を忘れないで欲しい)

(あなたが島を変えてくれると私は信じている)

(あなたをずっと見ているよ。お願いするよ)

 

私はじっと目を見つめて、

その声に応えるように手を握ります。

 

どうか皆様、

私のご支援をお願いします。

 

私は様々な方からバトンを受け取りました。

そのバトンを受け取ったからには応えなければなりません。

 

そのバトンは、

 

「命のバトン」

 

その重みを私は両手で引き受けました。

なんとしても応えなければなりません。

 

どうか、私を支えてください。

私も自分の人生を賭けてお応えします。

 

心より皆様にお願い申し上げます。

 

対馬市市議会議員候補 はたえひろなり

 

hatae0531.jp

対馬市市議会議員選挙スタート!

対馬市市議会議員選挙スタート!

 

おはようございます。

波多江です。

 

対馬市市議会議員選挙候補として、

本日で3日目を迎えます。

 

選挙活動をスタートして思うことが、

 

「親戚だから仕方がないもんね。あなたを応援したいけど」

 

そんな言葉をたまに耳にすることがあります。

正直な気持ちとして、

 

(対馬の現状そして未来についてイメージしてください)

 

言葉にはしませんが、

そんな気持ちが湧き上がります。

 

対馬の現状は他の自治体とは違い、

のんびりできるほど余裕のある自治体ではありません。

 

対馬で現状の生活を維持して行くためには、

かなりの改革が求められる状態にあります。

 

これができるのは若い世代にしかできません。

 

時代が大きく変化している時は、

過去の成功事例は通用しません。

※逆に過去の成功事例は邪魔になります。

 

年齢ですべてが図れる訳ではありませんが、

少なくともその時代それぞれの感覚があります。

 

「今の時代は今の時代の感覚が求められます」

 

変化が必要な時に過去の体験でしか判断できない人たちは、

組織の停滞を生み出します。

 

「有権者の皆様それぞれが島の未来を決める重要な決定者」

 

であることを忘れないで下さいね。

 

今日も全力で頑張ります。

※本日は上対馬に向かいます。

皆様とお会いできることを楽しみにしています。

 

kagemiyatatuya.hatenablog.com

核ゴミの恐怖

核ゴミの恐怖

 

豊玉町佐保のはたえひろなりです。

ゴ—ルデンウィークはいかがお過ごしでしたか。

 

今日のお話は、

 

「核ゴミの恐怖」

 

について。

 

私は核ゴミの恐怖を実際に身を持って実感したことがあります。

それは、あの東北の震災のボランティアに向かった時のことです。

 

「福島原発がメルトダウンそして水素爆発を起こして核物質の飛散」

 

ボランティアに向かう前にある程度の被ばくに対する対策は講じましたが、

相手は見えない敵です。

 

(何かあってもそれはそれで仕方の無いこと。日本に危機が迫っているときに自分の身のことなんて大した問題ではない)

 

Ǹ95マスクそしてできるだけの核物質対策を行って、

私は仲間と東北に向かいました。

 

高速道に入り福島に近づくと、

ガイガーカウンター(放射能測定器)の数値が上がって行きます。

 

(放射能は本当に飛び散っているんだ)

 

見えない敵に対する恐怖を体で感じた瞬間でした。

 

・放射能による被ばくの問題は外部被ばくではなく内部被ばくにあること

・核物質を体内に取り込むことで内部被ばくそしてÐǸAの損傷が発生すること

・ÐǸAの損傷は子や孫たちに遺伝する可能性があること

 

見えない敵から子供たちをどうすれば守れるか・・・子を持つお母さんは本当に心配でたまらなかったでしょう。

 

「放射能は本当におそろしいものであること」

 

たとえ、それが完全に管理されるものであるとしても、

危ないものであることには変わりはありません。

 

「経済的メリットと引き換えにできるものなのか?」

 

対馬で仮にこの核ゴミを引き受けた際に問題が起きたら、

その責任を負える人なんているのでしょうか?

 

(子供たちが被ばくにさらされたら)

 

私も子供がいます。そんな大きな問題が起こりでもしたら・・・島に移住したことを後悔するでしょう。そして子供たちに対しても悔やんでも悔やみきれません。

 

「危険を承知でも経済的メリットを優先するしかなかった」

 

最悪なことが起きてもそう言い切れるでしょうか。

 

最悪なことが起こるかどうかは誰にもわかりません。でも、起きた場合も想定しなければ到底引き受けられる話ではありません。

 

「万が一が起こった際に子供たちが被ばくにさらされること」

 

核廃棄処理場の誘致を推進している方々はそれなりの年齢の方も多いと思います。ご自身のことだけを考えれば、放射能による被害もそれほど問題と思わない方もいるでしょう。しかし、万が一事故が起こった際にあなたの子や孫が見えない敵の脅威にさらされたとしたら、あなたは何を思いますか?

 

あなたの子や孫だけでなく、

島にいる子ども達にまで想像力をふくらませてください。

 

そのときにあなたの胸の中に何が浮かびますか?

その浮かんだものと引き換えにしても経済的メリットを優先しますか?

 

私はこう考えます。

 

「子供たちにリスクを抱えさせて得るお金なんて必要はない。そんなお金は自分たち大人が稼げばよい」

 

子供たちにリスクを背負わせてまで得るお金に何の意味があるでしょうか?

 

経済的なことばかり優先させると必ずあとで大きなツケを支払わなければならない時が来ます。そのツケの支払いをするのは島の子や孫たちです。

 

核の問題は最大限のリスクまで考えなければなりません。そのリスクが実際に起こった時はすでに手遅れであることも忘れてはなりません。

 

hatae0531.jp